不眠症は、いわゆる睡眠障害です。
不眠の原因は人によって様々で、原因によって対処法を考えます。
原因には、ストレスによる心理的原因、体の病気が原因で起こる身体的原因、うつ病などに伴う不眠で精神的原因、抗がん剤やカフェインなどの薬学的原因、時差ぼけや昼夜逆転生活などの生理学的原因などがあります。
また、不眠の種類も3種類あります。眠るまでに時間がかかる入眠困難、眠ることはできるが、数時間で目が覚めてしまう中途覚醒、眠ることもできて途中で起きることもないが、朝早く目が覚めてしまう早期覚醒があります。
対処法としては、心理的原因によるものであればストレスの原因を考え解消する、身体的原因であれば、原因となっている病気の治療をする、精神医学的原因は、なかなか自分で解消するには難しいものもある為、心療内科などに相談をして治療をする、薬理学的原因であれば、病気の治療に使っている薬について医師に相談したり、アルコールやカフェインは控えるようにする、生理学的原因であれば、生活リズムを整え、質の良い睡眠時間を確保できるように環境を整えるなど様々あります。
原因や症状は一つではない為、まずは原因を自分で考え、症状がひどい場合は医師に診てもらい、正しい処置で心地の良い睡眠をとれるようにしましょう。

不眠症にはいくつかタイプが存在しますが、大雑把に言えば、寝つきが悪い、眠りが浅い等の睡眠不足に伴って、日常生活で注意力が散漫になったり集中できないなどの弊害を起こしてしまっている状態と覚えておけば良いかもしれません。
日本においては20%ほどの人が不眠症といわれていて、加齢とともに患者が増加する傾向がありますが、最近は大学生の不眠症患者が目立ちます。
改善策について、すぐに思いつくのは薬です。ですがこれは最終手段にするべきです。原因を突き止めて根本から解決するのが一番ですが、どんな症状にも効く解決策を二つ紹介します。
現代は昔に比べて外にでる機会が減っています。
睡眠ホルモンと呼ばれるメラトニンは日光を浴びることによって分泌するセロトニンという物質によって促進されます。
散歩などして日光を浴びてみるなんていうのもいいのかもしれません。
運動をした日にもメラトニンは出やすいので、運動してゆっくりお風呂につかるだけでも改善につながります。
睡眠環境は耳栓、アイマスクをしてみると予想以上に改善されます。いまでは100円ショップなどでも売っているため手軽に始められると思います。

最後に、睡眠の事について詳しく載っているサイトをご紹介します。
・不眠症改善・睡眠改善方法は睡眠探偵
こちらのサイトは睡眠について本当に役に立つ知識ばかりが集結している感じで、私は眠れない時によく拝見しています。
良かったらこのブログを見てくれている皆さんも見てみてはいかがでしょうか。
きっとためになると思いますよ。